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解体が危惧された旧會津八一記念館は、今春NSG美術館となって再活用されることになりました。
建物は耐震工事とともに、外壁も新たに塗りなおされ、覆いがはずされて、もとのままのすっきりした姿を現わしました。(大倉)

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新潟市中央区二葉町の、旧二葉中学校から西大畑町方面へ坂道を降りてくる途中にあった、宝形のお堂、寶持院が、昨秋の日付で撤去されていました。住宅地で目を引く建物だったのに、残念でした(澤村)。
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2016年2月11日(木・建国記念日)に下記のセミナーを開催します。

「まち遺産セミナー2016 文化財レスキューの現場から
 −地震被災地の建造物と歴史史料を救出する−」

主催 新潟まち遺産の会
後援 一般社団法人 新潟県建築士会(CPD認定講座)

■ 日時:2016 年 2 月 11 日(木・祝)
午後 2 時〜4時(受付開始 1 時 40 分)

■ 会場:砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)・座敷・居間・茶の間

■ 参加費:700 円(新潟まち遺産の会会員は 500 円)

■ 講師:長谷川順一(被災建物・史料救援ネット共同代表・ 建築事務所 住まい空間研究所主宰)

■ 問い合わせ先 新潟まち遺産の会(新潟市中央区東堀前通1番町 353)

電話 025-228-2536
E-mail:chanoma@machi-isan.sakura.ne.jp


予約は不要です。直接会場へ起こしください。

【注意】駐車場はありません。

内容

2014年11月、長野県北部で、最大震度6弱を観 測した長野県神城断層地震が発生しました。 災害が起こると、大量の貴重な歴史史料や建物が、調査されることもなく、解体廃棄されるという事態が繰り返されています。今回も同様のことが繰り返されると危惧した専門 家グループは、被災建物・史料救援ネットを結成し、延べ300名におよぶ博物館学芸員や建築家の協働 により歴史的建造物と文化財のレスキュー活動を展開しました。


被災地では何が起こっていたのでしょうか。活動の中心となった長谷川氏が報告します。

講師プロフィール
長谷川順一

新潟市生まれ。建築事務所住まい空間研究所主宰。阪神・淡路大震災以降の「古い建物は危険、木造は弱い」という風評に疑問を持ち、新潟・能登で震災が相次いだ2007年、建物修復支援ネットワークを設立。各地で起こる自然災害からの復興を、建築保全修復の立場で支援している。2015 年春、ヘリテイジマネージャーや博物学芸員の協働による被災建物・史料救援ネットを設立。

御参加、お待ちしています。(澤村)

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